第30回兵庫県作業療法学会
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第30回兵庫県作業療法学会の開催は、無事終了いたしました。
開催にご協力いただいた皆様、またご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。
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【開催報告と御礼】
_2024年12月1日(日)兵庫県立姫路労働会館において第30回兵庫県作業療法学会を開催いたしました。学会参加者は養成校生を含めると271名と予想を大きく上回る方々にご参加頂きました。
_一般演題は、30演題と多くの方が発表をして下さり、その内今回行いましたポスター演題には6演題を発表頂きました。発表者の皆様にとっては自己研鑽の場となり、聴講者は新しい知見を得る良い機会になったのではないかと思います。
_企画としては、ICT支援機器体験コーナーを行いました。機器の展示の他に、3Dプリンターやeスポーツ支援機器やコミュニケーション支援機器のワークショップを開催しました。一部は兵庫県内でもみられるかと思いますが、ほとんどの方にとっては関わる機会の少ないもので、参加者に触れてもらえる機会となったことは、作業療法を実践していく上での良い経験になったと思います。
_教育セミナーでは、「ICT・デジタル技術で変わる人々の暮らしと作業療法支援」、「臨床の現場での治療(支援)の流れ MTDLP」、「OTが関わる様々な活動の場」をテーマとして講演して頂きました。それぞれのテーマに参加された様々な経験年数・分野の作業療法士にとって、ステップアップをはかるための良い機会となる講演であったと思います。
_特別講演は、(一社)日本作業療法士協会の山本伸一会長に「これからの作業療法の展望」をテーマに講演していただきました。作業療法士が、これから多様な職域において可能性を広げていくために、作業療法の現状から協会の国への働きかけなどの取り組みについてお話しいただき、さらに臨床を大切にしていくことの重要性も聞かせて頂く貴重な機会となりました。
_最後に、学会の開催にあたり、本学会にご協力いただきました皆様のご支援に対しまして学会実行委員一同深く感謝申し上げます。また、日々の業務が忙しい中、多くの皆様に演題の登録を行って頂き、誠にありがとうございました。心より感謝申し上げます。
_2024年12月吉日
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第30回兵庫県作業療法学会
学会長 三木康明
(医療法人社団 魚橋会 魚橋病院)
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開催概要
- 名称
- 第30回兵庫県作業療法学会
- テーマ
- OTの可能性~私の次のステップにむけて~
- 会期
- 2024年12月1日(日)
- 会場
- 兵庫県立姫路労働会館
姫路市北条一丁目98番地
https://www.himerou.jp/
- 学会長
- 三木 康明
医療法人社団 魚橋会 魚橋病院
- 主催
- 一般社団法人 兵庫県作業療法士会
- 担当
- 一般社団法人 兵庫県作業療法士会
西播磨ブロック
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学会長 挨拶
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「OTの可能性~私の次のステップに向けて~」 医療法人社団 魚橋会 魚橋病院 三木康明 |
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_来たる2024 年 12 月 1 日(日)に第 30 回兵庫県作業療法学会を,兵庫県立姫路労働会館にて開催することを予定しています.
_作業療法は、医療・保健・福祉・教育・就労などの領域で、対象者にとって目的や価値をもつ生活行為に焦点をおいた治療・指導・援助を行います。昨今では、地域共生社会の実現に向けて、地域を基盤とする作業療法の活用が推進されてきています。その中で、介護予防や認知症領域などの老年期の分野だけではなく、特別支援教育における作業療法の活用や地域で生活する精神障害の方に対応した作業療法など多岐にわたって作業療法を活用する場が拡がっています。また、ICT(情報通信技術)やロボットリハビリテーションなど新しい技術を取り入れつつ、生活を拡げる支援も行われてきています。
_テーマの「OTの可能性~私の次のステップに向けて~」は、この現状をふまえ、改めて作業療法士が未来へ向けた展望を考える機会となり、参加される皆様がこれから様々な場で可能性を拡げていき、各々のステップアップをはかれることを願いつけました。
_また、今回は第30回の節目となる学会であり、特別講演として、日本作業療法士協会会長の山本伸一先生をお迎えします。作業療法士が、これから様々な職域において可能性を拡げていくために、協会が考えている今後の展望や作業療法に求められてくる役割や活躍の場、海外の動きから日本の作業療法が影響を受けることなどについて、協会長の立場からお話して頂く予定になっております。
_教育セミナーでは、臨床の現場での治療の流れ、OTが関わる地域や療育での活動、ICTの活用で拡がる支援といった3つの講座を企画しています。
_その他にも実行委員12名で一丸となり、テーマに沿った内容で企画しております。本学会により多くの方が参加してくださり、皆様にとっての次のステップへの一助となることを願っております。
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第30回兵庫県作業療法学会のチラシができました。皆さん奮ってご参加下さい。
(クリックすると拡大します) |
(クリックすると拡大します) |
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第30回兵庫県作業療法学会 抄録集
(クリックすると拡大します) 10月29日に抄録集の変更を行いました。 |
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タイムスケジュール
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多目的ホール(3F) | 第3会議室(2F) | サークルA室B室(2F) | 第5会議室(1F) | |||
9:30 | 開会式 | |||||
10:00 ~ 11:30 |
教育セミナー① | 口述演題① | ポスター発表 | ICT支援機器 体験コーナー |
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『ICT・デジタル技術で変わる人々の暮らしと作業療法支援』 講師:小林 大作 (株式会社 アシテック・オコ)座長:竹林 修身 (半田中央病院) |
身体・老年期障害領域
座長:大田 理恵 |
座長:鍛冶実 (赤穂市立 介護老人保健施設 老健あこう) |
座長:松本圭太 (姫路医療専門学校) |
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休憩(30分) | 4演題×2 | |||||
ポスター掲示 (10:50~14:10) |
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休憩(10分) | ||||||
11:40 ~ 12:50 |
口述演題② | 口述演題③ | 口述演題④ | ワークショップ 3Dプリンター (11:40~12:30) |
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身体障害領域 座長:石浦 佑一 (姫路医療専門学校) |
身体・精神障害領域 座長:大谷 将之 (障がい者支援センター「てらだ」) |
老年期・身体障害領域 座長:野島 伴浩 (いつきリハビリテーションサービス) |
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12:50 ~ 13:20 |
休憩スペース 飲食可 |
ICT支援機器 体験コーナー |
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13:20 ~ 14:50 |
教育セミナー③ | 教育セミナー② | 口述演題⑤ | ワークショップ e-スポーツ (13:10~13:40) |
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『OTが関わる様々な活動の場』 講師:中尾 啓一郎 (社会医療法人社団 順心会 順心淡路病院)講師:吉井 雄志 (野間こどもクリニック こども発達支援センター ポレポレの木)座長:渡部 静 (はくほう会医療専門学校) |
『臨床現場での治療(支援)の流れMTDLP』 講師:松本 宏昭 (医療法人 双葉会 江井島病院)講師:瀬尾 美智子 (医療法人 内海慈仁会 有馬病院)座長:小南 陽平 (宝塚リハビリテーション病院) |
地域・発達障害・その他領域 座長:井澤 可奈子 (赤穂中央病院) |
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ICT支援機器 体験コーナー |
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休憩(40分) | ワークショップ 意思伝達支援 (14:10~14:50) |
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休憩(10分) | ||||||
15:00 ~ 16:30 |
特別講演 | |||||
『これからの作業療法の展望』 講師:山本 伸一 (一般社団法人日本作業療法士協会会長)座長:三木 康明 (魚橋病院) |
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休憩(10分) | ||||||
16:40 | 閉会式 |
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学会への参加方法
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ご注意ください!
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•今学会では、「事前」参加登録のみを受け付けております。
•参加登録手続きは、以下とおりです。
ー受付期間は2024年10月9日(水)~11月21日(木)13:00です。
•参加を希望する方は、①②③をご確認のうえ手続きをお願いいたします。
•演題発表者は、必ず事前参加登録を行ってください。
•今学会は、生涯教育基礎ポイント付与の対象です。
•兵庫県内養成校学生の参加については、養成校単位でお申し込みください。
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① 参加登録及び参加費のお支払い
兵庫県作業療法士会HPから申し込み及び参加費の支払いを完了させてください。
※兵庫県作業療法士会主催研修などの申込及び費用の受け付けは別システム(Peatix)を利用しています。学会申込ページの「申込受付URL」をクリックするとPeatixへ移動します。案内に沿って手続きを進めください。
ー初めてPeatixを利用される方はアカウントの作成が必要です。案内に沿ってアカウント作成後、学会参加手続きを行ってください。
参加費の支払い方法については「クレジットカード払」「コンビニ/ATM払(別途¥220手数料必要)」「PayPal、銀行口座振替」から選択可能です。Peatix上で選択の上、案内に沿って支払いを完了させてください。
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申し込み受付:以下申し込みに関する案内を確認の上、申し込みください
https://ot-hyogo.or.jp/file/event/3199
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申し込み手続きが終了すると申し込み完了画面が表示され、登録したメールアドレスに申し込み詳細メールが届きます。
②参加費について
兵庫県士会員 日本作業療法士協会に在籍する都道府県士会員 |
非会員(左記の作業療法士以外) | 県内養成校学生 ※学生証をご持参ください |
県外養成校学生 ※学生証をご持参ください |
3,000円 | 10,000円 | 500円 | 1,000円 |
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※日本作業療法士協会会員であり、かつ学生(学部生、大学院生)の方は正会員としての参加費をお支払いください。
※Peatix利用料として手数料の150円が別途加算されます。
※県内養成校の学生申し込みは養成校の教員がまとめて申し込みをお願い致します。
※当日の県士会への入会手続、Peatix登録等は致しかねます。
※必ず事前の登録をお願い致します。–
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③当日の受付
会場受付時に以下のものをご提示ください
Peatixでの学会申し込み完了自動返信メールの画面提示またはスクリーンショット
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<メールの受信設定についてお願い>
兵庫県作業療法士会事務局から参加登録に関してご連絡を行う場合がありますので、@oasis.ocn.ne.jpからのメールを受信できるよう、ドメイン設定を解除していただくようお願い申し上げます。以下の設定をされている方は、メールを受信できない場合がございます。申し込み前に、あらかじめご自身のPC・携帯電話およびスマートフォンのメール設定の確認をお願い致します。
・URL付きメール規制の設定がされている
・パソコンからのメール規制の設定がされている
・なりすまし規制の設定がされている
・「@oasis.ocn.ne.jp」のアドレス指定受信、またはドメイン指定受信設定をしていない
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<兵庫県内養成校の先生へのお願い>
学生の参加申し込みは、養成校単位でお願いします。
参加希望の学生名簿(氏名、メールアドレス必須)を養成校単位でおまとめいただき、11月11日(月)までに以下にお送りくださいますようお願いいたします。
(詳細は事務局から改めてご連絡いたします)
事務局で学生の申し込み人数を確認後、「学生参加申し込み確認」メールを送信します。その後、各メールアドレスに抄録を送りますので、ご確認下さい。
参加費は、「学生参加申し込み確認」メール到着後、11月21日(木)13:00までに参加学生分をまとめてお振込みください。(振込先は確認メールでご案内します)
また、当日は学生証などの身分証をお持ちいただきますよう、お願い申し上げます。
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学生申し込み先
実行委員長:竹林 修身(半田中央病院)
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募集要項
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演題募集は終了しました。 ご応募ありがとうございました。
- 演題募集要項
- 応募資格 : 筆頭発表者は兵庫県作業療法士会の会員とします。
- 応募方法 : 必要事項を記入の上、下記の演題専用メールアドレス宛に申し込みをして下さい。
件名を「第30回兵庫県作業療法学会演題応募」とし、本文には、必ず
- ①発表者氏名(フリガナ)
- ②OT協会会員番号
- ③所属施設名
- ④施設所在地
- ⑤連絡先
- ⑥演題名
- ⑦分野(身障、老年期、発達、地域、精神、その他より選択)
- ⑧希望する発表形式(口述発表、ポスター発表 より選択)
を記載し、抄録原稿を添付して下さい。
なお、⑧の発表形式は変更の可能性があります。
- 演題募集期間
- 演題募集は終了致しました。
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演題専用メールアドレス
↑申し込みはこちらからお願い致します
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- 抄録作成規定
- 第30回兵庫県作業療法学会のホームページより、書式をダウンロードして抄録を作成して下さい
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- 抄録はA4用紙1枚で、Word文書(Windows 2003Ver以降)で作成して下さい。
- 用紙の余白は上下20mm、左右20mmで設定して下さい。
- 本文は2段組とし、各段の文字数は22字程度、行数は38行程度として下さい。
- 文字フォントは明朝体とし、演題名の文字サイズは12ポイント、所属・氏名・本文は10.5ポイントとして下さい。
句読点は「,」「.」(全角)として下さい。 - 演題名と所属・氏名、また所属・氏名と本文の間は1行ずつスペースを開けて下さい。
- 発表者が複数の場合は、筆頭発表者名の前に○印をつけて下さい。
- 本文には【はじめに】【方法】【結果】【考察】等の小見出しをつけて下さい。
- 原則として、倫理的配慮に関する記載が必要です。関係機関の倫理審査委員会等の承認を得た場合は、そのことを記載して下さい。症例報告では、発表への同意を得た旨を記載して下さい(例:報告にあたり、本人の同意を得た)。
- 図表は必要に応じて挿入して下さい。印刷時に不鮮明にならないようご注意下さい。。
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- 発表にあたって
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- 発表方式は、①Power Point(Windows 2003Ver以降)による口述発表と②掲示パネルへの貼付けによるポスター発表を予定しています。
①口述発表について
- スライドはWindows Microsoft PowerPoint(Windows 2003Ver以降)で作成して下さい。
- 動画・音声データは使用出来ません。またアニメーションは設定しないで下さい。
- 文字化け防止のため、MS・MSPゴシック、MS・MSP明朝、Century、Century Gothic以外のフォントは使用不可です。
- スライドのページ設定において、スライドのサイズ指定はワイド画面(16:9)で設定して下さい。
- スライドには、利益相反(COI)に関する記載を2枚目に含めて下さい。
- スライドデータは学会当日にUSBメモリで提出して下さい。
- 発表時間は、発表7分、質疑応答3分の計10分です。パソコン操作は自身で行って頂きます。
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②ポスター発表- 1題ごとにパネルを用意します。
- 掲示パネルの左上部に、演題番号を取り付け表示します。
- ポスターを貼り付けるための画鋲をご用意します。
- 写真撮影可否シールと演題番号は、受付時に渡しますので、演題番号下部に貼り付けてください。
- ポスターフォームは図を参照し、演題名、所属、氏名、本文を作成してください。なお、文字サイズ、フォントの種類、図表、写真等の枚数は特に定めませんが、必ず指定したサイズ内に収まるように作成してください。
- 本文には、利益相反(COI)に関する記載を含めて下さい。
- ポスターは、会場の指定場所と時間を確認の上、発表者が貼り付けと撤去をお願いします。
- 発表時間は、発表7分、質疑応答3分の計10分です。
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→展示パネルのサイズに応じてポスターサイズを修正すること
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- 問い合わせ先
- 実行委員長:竹林 修身 (半田中央病院)
- アドレス
- ※問い合わせの際は、件名を「問い合わせ」と記載して下さい。
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